SEP 12 2022 イベント事例 イベントのプロ集団!プロモーション事業部 グッドウェーブの屋台骨【プロモーション事業部】! 私たちグッドウェーブは創業からイベントに関する事業を行っています。現在はプロモーション事業部として15名のメンバーと250人以上のスタッフが働いており、年間30,000現場ものイベントを行っています。創業より大きく成長してきましたが、その秘訣はどんなところにあるのでしょうか。事業部長へのインタビューを通してみていきましょう! プロモーション事業部の事業部長の犬塚です! 1988年 4月4日生まれで34歳。性格はとにかく明るい、初対面物おじしない、よくしゃべる、口から生まれた、黙ると死ぬ、無音がきつい。趣味は最近ゴル フ・サウナ・自転車。ロードバイク乗ってます。数字見てることが趣味。(ゴルフ、スコア100きりました!)仕事を忘れる瞬間はないです!笑 常に仕事のことを考えてます。仕事を1個1個 終わらせていくとすっきりする。友達と同 級生と飲んでたりしゃべってるときが、仕事のストレス解消法かもしれないです ね。最近は韓国ドラマ見てます! 愛の不時着で泣きそうになりました……。 プロモーション事業部って、なにをするところ? イベントを企画・運営する部署です! イベントっていうと、フェスとかライブのイメージがあるんですけどどちらかというとスーパーとか商業施設、駅前でイベントをしたりとか、少人数~大人数まで幅広くやってます! 意外と派手な花形!とかではないです。 イベントを実施するときは確かに賑やかですが、運営側として大事にしているのは、イベントの準備。安全に、ちゃんとクライアント(お客様)の求めているレベルを達成し、成功させることです。期待にそえるように、成功に向けて必要なものの手配、事前の調査とか、本当に緻密に確認をしていきます。 お付き合いがある会社は年間100社(コロナ前は200社)。 ①メーカーさん ②商業施設 ③官公庁…等、いろいろ。 イベントの仕事は、毎回期待されることが変わるのが特徴です。 クライアントごとにも違いますし、同じクライアント同じイベントでも、1回目と2回目で期待事項が変わったりします。 どんな雰囲気ですか? よくしゃべる人が多い!笑気になったことをお互いに言葉にできます。 みんなよく笑っている明るいチーム!笑 プロモーションの仕事においては責任感が強く、クライアントからのオーダー・期待されていることに関しては、とてもストイックな一面も持っています。 店舗スタッフのようなBtoCではなく、BtoB(会社間)なので、危機感・責任感を個々が常にアンテナ張って、みんなで動いていく感じです。イベントという花形に見えるけど、縁の下の力持ちとしてやっている部署です。 どこか1つのポジションがかけてしまうと成功しなくなるので、コミュニケーションが本当に第一。社員同士のコミュニケーション、社員と登録イベントスタッフのコミュニケーション、社員とクライアントとのコミュニケーション。それぞれ大事です。プロモーション事業部は、「人と人とのつながり」でしか成り立ってないんですよね。 何人いるんですか 社員…15人。イベントスタッフ…250人。 どこにも負けないぞ!と思うところはどこですか? 自分たちがやりたいこと実現させられる可能性はどの部署よりも1番高いんじゃないかな!たとえば、沖縄に行ってみたいな~とか思ったときに、沖縄の仕事を自分で取ってこれば、沖縄に行けるように調整できます。 自分の好きなこと・興味があることに対して、自ら積極的に行動することによって、関わることができます。 個人の動き方で、ガラリと環境を変えることができます! 発足のきっかけ、発足した年 創業事業ですので、会社の発足と同時期からあります。プロモーションの責任者には、過去鈴木さんや山縣さんも務めていました。今のGWの中心メンバーはほとんどプロモーションから旅立ってます。 今までの現場で、一番きつかったことは? 東京にいて、「明日愛媛でゼスプリカー使うから、明日までに持ってきて!」って言われたとき。笑スカイツリーのふもとでキウイの仕事やってたとき、夜中の12時から朝5時しか設営できなくて、朝7時から運営したことがあった。 今は何を目標にしていますか? ①季節変動が多いので、年間販促があるクライアントとの関係性作り&売上獲得。毎月、平均的に仕事があるようにしたいです。利益が増えたり減ったりするので、これを達成すれば会社が安定します。また、社員を採用するときに、売上の変動が大きいと、採用しづらく、社員に負担がかかってしまうので、改善したいです。 ②チームのメンバー同士がいろんな情報共有をして、高めあえるチーム作り。営業、営業サポートなど、個々に専門性をもった組織にしたいです。神戸はいま全部の仕事をオールマイティにやってもらってますが、今後大きくなったら、それぞれ専念させたい。プロモーション事業部は、「人と人とのつながり」でしかないです。 「さすがプロモーションのGW!」と評価されるようになりたいですね。 プロモーション以外の事業部へ やりたいことの実現可能性が高いので、何かやりたいことに困ったり新しいことをやってみたいときには、プロモーション事業部の人に声をかけてもらえると、いいです! 過去、面白いイベントいっぱいやってきました! ドクストで言えばストレッチマンとか、商業施設をつかってPOPUPしたとか。みなさんやってるサンプリングは、プロモーションではプロとしてやっているので、相談してもらってもいいと思います!みんなも、面白いアイデアがあったら是非プロモーション事業部にきてね!! まとめ いかがでしたでしょうか。 プロモーション事業部は今の形にたどり着いてから、日々成長してきました。 過去の実績がたくせんあるため、突然のイベントにも対応できるほどのプロモーション力を持っています。 イベントでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談だけでもご連絡ください! プロモーションのご相談はこちらから 記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: 東京のイベント会社といえばグッドウェーブイベント事例 2022年7月相模大野ロビーファイ... クレジットカード会員獲得イベントな...