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日本公式Lark販売代理店なら株式会社グットウェーブ

皆さん、こんにちは!

本日は日本で唯一公式Lark販売代理店として認定されたグットウェーブからの次世代型コラボレーションスイート、Larkについてのご紹介します。ぜひ、最後まで読んでいただき、社内コミュニケーションに課題を感じる企業様がいらっしゃいましたら少しでもヒントになれればと思います。

そもそもLarkって何?

皆様もすでにご経験されてると思いますが、コロナ禍になってからリモートワークが推進され、コロナが発症してから3年が過ぎたいまでも在宅勤務を続ける企業が都内の企業ですと56.7%を占めているそうです。(2022年06月14日 産業労働局:テレワーク実施率調査結果)コロナ発症前では24%程度のリモートワークが直近では56%まで上がっているので、それに付随して在宅勤務をしながら効率を落とさず、むしろ生産性を高めるためにはITツールが必要であると改めて認識した方も非常に多くいるでしょう。

私個人の例だけでも自宅のインターネット回線を高速に変えたり、世の中のITツールを比較検討したりしてました。当然企業の方でもここ3年間さまざまなITツールを試してきて「これでいい」と満足される企業もいれば、まだまだ「使いにくい」と感じる企業もいると思います。

では、弊社が紹介するLarkはどんなものなのかですが、上記図の通りチャット・テレビ電話・カレンダー・勤怠管理・経費/承認申請・クラウド保存・ドキュメント作成など、Lark一つで4つ、5つのアプリを一括管理するビジネスチャットになります。

他社比較

Lark公式販売代理店、グットウェーブ

上記は現状日本で多く使われてるビジネスチャットを比較した表です。実際に各業種別に約100社をリサーチしてみた結果もさまざまなITツールをいくつも使う企業がほとんどでした。それもそのはずでコロナになってからここ3年間で広く普及し始めたツールばかりなので、必要な機能がすべて揃った状態では世の中の急激な変化に間に合わなかったかもしれません。しかも、上記はビジネスチャットのみで比較してるので、それ以外にも勤怠管理、経費管理、販売管理、グループウェア、スケジュール管理など、より多くのツールが導入されてるでしょう。

弊社でもLark導入前は下記図のように各領域において一番社内オペレーションに合うITツールを選んで使用しておりました。

Lark削減効果

ただし、ご存じの通り社内ITツールが多くなれば多くなるほど、コストは増加してしまいます。大きく分けて2つでしょうか。

  1. 入退社管理・権限変更などのコミュニケーション量の増加
  2. それぞれログインして使わないといけないスウィッチングコストの増加

ですので、弊社でもそれぞれの領域において最適なクラウドサービスを選んだつもりでしたが、「会議依頼したいけど、社内の社員のスケジュールが分からない」「会議室がよくバッティングして空いてないので困る」「前回打ち合わせの時に使ってた資料、どこだっけ?」「議事録残してほしいけど、誰がやる?」など、ちょっとずつ不足・不満を感じながらも、だけど代案がないので、運用を継続しておりました。

なぜ、Larkがおすすめなのか?

東京のイベント会社グッドウェーブ

Larkをおすすめする一番大きい理由は、チャット・テレビ電話・カレンダー・ファイル共有などを一括管理できるという点です。これこそ、よく大手企業が莫大な開発費用をかけて自社開発をし、バラバラしてるシステムをまとめる開発を行ったりしますが、そもそも多くの基本機能が実装されてるので、連携を繰り返し無駄なコストをかける必要がないということです。弊社内でも多くの社員が「いいね!」と評価したのはこの部分ですね。当然ながら実務を行ってるのは社員一人ひとりとなりますので、社員個々人が最大のパフォーマンスを出せる状態をキープすることは企業努力の最優先事項でもあります

実際に開発元のバイトダンス社は社内でLarkを使い、その効果を上記の数字で発表しております。上記のように会議時間や、面接時間、新入社員の入社手続き時間などのコミュニケーションコストの削減と、社員の離職率・退社率の低減、従業員一人当たりの余剰時間と顧客獲得に割ける時間の増加など、さまざまなメリットを実証検証してくれてます。弊社は使用してまだ3か月なので正確な数字は発表できませんが、明らかにさまざまなところで時短が働いてるのは間違いのない事実です。細かいかもしれませんが、主に改善された時間は、

  1. 会議依頼・会議室予約・商談設定などの打ち合わせ関連にかかる時間⇒予定作成が会議依頼+会議室予約が同時にでき、リンクが自動生成されるため、テレビ会議依頼もカンタン。
  2. プロジェクトメンバーへの情報共有にかかる時間⇒チャットグループを作って共有したファイルがチャット内に保存され、リアルタイムで編集可能なので常に最新情報がプロジェクトメンバーに届く。
  3. 期限付きの依頼事項の抜け漏れ防止⇒タスクや、カレンダー、会議、承認など、多数のボットが期限前に自動通知してくれるので、抜け漏れが減った。

となります。

弊社でもたくさんの商談を行っていくなかで、ほかの企業様も社内にその企業ならではのオペレーションがあるため、上記のような困りごとが数多く存在してることを知りました。「社内で使ってるソフトがたくさんあって管理が大変!」や「共有ファイルのどれが最新が分からない」などはITツールあるあるではありませんか?

まさに上記のようなお困りごとはLarkで解決可能です。弊社でもLark導入後「アプリが多く管理が大変!」「共有ファイルがどこにあるか分からない!」「会議の日程調整が大変!」など、今まで業務中にストレスを感じていた部分はほとんど解決できました。詳しくは資料や、説明会などで画面をお見せしながら説明しておりますので、もう少し詳しく知りたい方は下記より、ぜひご連絡下さい。

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