インタビュー

メーカーさんの想いや気持ちのこもった製品やサービスを、お客様に直接届ける最後の窓口になるのがイベントプロモーション会社である私たちです。

池亀駿吾 2021年入社/プロモーション事業部

グッドウェーブ採用

Q1:イベント会社に応募した理由は?

もともとグッドウェーブのスタッフとして在籍し、スタッフからアシスタントディレクター、そしてディレクターへとステップアップしてさまざまなイベントの現場を経験してきました。そうしているうちに、出来上がったイベントをディレクターとして運営するだけでなく、イベント自体を一から企画したり、クライアントさんと打ち合わせをしてより良いイベントを創るところからやってみたいなと思うようになったので、社員に応募しました。

Q2:学生時代に打ち込んだことは?

大学生時代は入学してから1年間は圧倒的に遊びに費やしました。ただ遊ぶのではなく、「自分の経験したことない面白いことは世の中にいっぱいあるな」と思ったので、未体験な遊びをたくさん経験しました。その後はイベントを企画して学内コンペに出場し、資金を調達して学内イベントを運営したり、プログラミングを独学で勉強しwebサービスを作って運営したりといった経験をしました。最終的には「世の中もっとこうだったらいいのにな」というビジョンがあったので、起業するために必要な勉強をしていました。なにもない0から1を考えるために必要な知識を学んだり、生まれた1を100にするための方法を学んだり、起業の準備に時間を費やして大学を中退して起業しました。

グッドウェーブ採用
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Q3:仕事をしていてうれしかった瞬間は?

ディレクターとして現場に入職し、自分が運営しているイベントに参加してくれているお客様が、楽しんでいるところや喜んでいる笑顔が見れた時はやっぱり嬉しいですね。クライアントを満足させることができ、感謝された時もですね。これもディレクターとして現場に入職すると、そのイベントを成功させる必要があるので、クライアントが満足するような現場を作り上げることができた時は素直に嬉しいです。あとは社内で重要なプロジェクトを任せてもらえた時や、新しいことに挑戦する機会があり、それをやり切れたりできるようになった時は嬉しいです!

Q4:プロモーション事業部に合うのはどんな人?

一概には言えないですが、人を喜ばせたり楽しませたりするのが好きな人はもちろん、楽しいことが好きな人は向いてると思います!あとは、仕事に妥協しない人が合うと思います。クライアントの想いの詰まった商品やイベントを具体化し、お客様に届けることが仕事になるので、妥協せず向き合えることはとても重要になります。それとなにより、ポジティブに仕事に向き合えることが一番重要だと思います!お客様に喜んでもらったり楽しんでもらえるようにプロモーションを企画し、運営する側の私たちがネガティブに仕事をしていたらいいものなんてできないはずなので!

グッドウェーブ採用
グッドウェーブ採用

Q5:就活生の皆さんへのメッセージ

メーカーさんの想いや気持ちのこもった製品やサービスを、お客様に直接届ける最後の窓口になるのがイベントプロモーション会社である私たちです。つまり、私たちが最高のパフォーマンスを発揮できればお客様に喜んでもらえることはもちろん、今までその製品やサービスに携わったすべての人に喜んでもらうことができます。なので責任は大きいですが、その分達成感は大きいです!先輩方が仕事もちゃんと教えてくれるので楽しくイベントを企画、運営したい方、ぜひ一緒にいろんなイベントを作っていきましょう!

Q6:ある1日のスケジュール

  • 10時:出社・朝礼
  • 11時:スタッフキャスティング業務
  • 12時:お昼休憩
  • 13時:クライアント様対応
  • 14時:現場巡回・進捗確認・報告
  • 19時:終礼・退社
グッドウェーブ採用

中澤みなみ 2021年入社
プロモーション事業部

佐藤修平 2016年入社
プロモーション事業部