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ポップアップストアとは?目的・メリットから出店方法、成功のポイントまで解説
ポップアップストアとは、数日から数週間など期間を限定して出店する店舗のことです。 新商品のPRやブランド認知の拡大、テストマーケティング、顧客との接点づくりなど、さまざまな目的で活用されています。
一方で、出店場所の選定や空間づくり、スタッフ手配、当日の店舗運営など、開催までには多くの準備が必要です。
本記事では、イベントやポップアップストアの企画・運営を行うグッドウェーブが、ポップアップストアの意味やメリット、出店場所、開催までの流れ、成功させるポイントについて解説します。

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ポップアップストアとは?
ポップアップストアとは、商業施設やレンタルスペース、既存店舗の一部などを活用し、一定期間のみ出店する店舗のことです。
「突然現れる」という意味を持つ「pop up」が語源で、「ポップアップショップ」と呼ばれることもあります。
常設店舗とは異なり、数日〜数週間など期間を限定して実施するため、新商品やブランドのPR、期間限定販売、テストマーケティングなどに活用しやすいことが特徴です。
ポップアップストアとポップアップショップの違いは?
基本的に「ポップアップストア」と「ポップアップショップ」に大きな意味の違いはなく、どちらも期間限定で出店する店舗を指して使われます。
ポップアップストアを開催する主な目的
ポップアップストアは、さまざまな目的で開催されます。以下では、ポップアップストアが開催される目的として代表的なものを4つ紹介します。開催することでどのような効果が得られるかを把握しておきましょう。
新商品・商品のプロモーション
ポップアップストアを開催する目的のひとつは、商品のプロモーションです。来店者に商品を手に取って見てもらえるため、広告で告知するだけよりも商品の詳細や使用感が伝わりやすく、購買意欲を高める効果があります。
また、常設店よりも出店のハードルが低いため、PRしたい商品で固めた店舗を作り、話題性の高い売り場を構築することも可能です。
期間限定の店舗のため、今しかない特別感を活かした演出も加えられます。
テストマーケティング
来店者の属性や商品の反応、販売状況などを確認できるため、本格展開前の市場調査にも活用できます。

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ブランド認知の向上
ポップアップストアは期間限定の店舗であることから話題性が高く、常設店舗よりもSNSで反響を得やすい傾向があります。ポップアップストアの開催やそこで取り扱う新商品がSNSで爆発的に話題になる(バズる)と、商品やブランドなどの認知拡大につながります。
また、ブランドの持つイメージを前面に押し出したポップアップストアを出店すると、ブランドイメージの定着やファンの育成に有効です。周辺の生活者にリーチすることで、新たな顧客層の開拓も可能です。

顧客とのコミュニケーション
ポップアップストアは常設店舗に比べて来店者との距離が近く、見込み顧客と直接会話ができます。ポップアップストアでPRしている新商品だけでなく、以前販売した商品への意見や、ブランドへの印象などに対する生の声を聞けます。ポップアップストアで顧客と密なコミュニケーションを取ることで、商品の改善や今後の商品開発に生かせるのです。特に、常設店舗を持たず顧客とコミュニケーションを取る機会がないブランドにとっては、とても貴重な機会です。
ポップアップストアの出店場所
ポップアップストアは、さまざまな場所に出店できます。それぞれの場所の特色を把握することで、成功の確率が上がります。
以下で、ポップアップストアやポップアップイベントを開催する場所の例を見てみましょう。

イベントスペースの活用
商業施設内・既存ショップの一部スペース
商業施設や既存ショップのスペースを借りて開催できます。商業施設で開催する場合は、自社のターゲット層に合う施設を選ぶことが重要です。
ブランドの世界観を伝えるためには、周囲の環境に合わせた工夫も大切です。スペースの広さや周辺の雰囲気などを、事前に確認しておきましょう。カフェや書店など、既存ショップを間借りして行う場合も同様です。
レンタルスペース・貸店舗
ポップアップストアは、レンタルスペースでも開催可能です。レンタルスペースとは 時間や期間で費用を決めて貸し出される場所のことです。また、店舗が丸ごと借りられる貸店舗を利用する方法もあります。貸店舗は視認性を高めた作りの建物が多く、広告費をかけなくても周辺住民の来店が期待できます。こうした場所での出店は、家具や機材が備え付けられていたり、雰囲気のある内装だったりするケースが多く、費用や手間を抑えてストアを作れることが利点です。開催前には、その場所での人通りの多さを含め、周辺の状況について調査することをおすすめします。
キッチンカー
トラックやボックスカーをカスタマイズして、移動販売車として開催する方法もあります。商業施設の野外スペースやお祭り会場など、さまざまな場所に出店ができます。
一方で商業施設や貸店舗に比べて店舗が狭く、来店者との密なコミュニケーションはやや困難です。移動販売車を用いたポップアップストアで来店者の意見やアンケートを集める場合は、SNSやQRコードの利用など、場所を必要としない方法が有効です。
ポップアップストアを成功させるコツ
ポップアップストアを成功させ、高い売上や集客効果を得るためにはどのようにすればよいでしょうか。以下では、ポップアップストアの成功に向けて踏まえておきたいポイントを3つ紹介します。
商品イメージに合う場所を選ぶ
ポップアップストアを開催するときは、出店場所の事前調査が大切です。ポップアップストアで初めてブランドを知る人にとっては、開催場所の雰囲気がそのままブランドへの印象につながることがあります。そのため、周囲の雰囲気がブランドイメージに合うか、出店時期は目的に合っているかなどを事前に確認しておきましょう。開催場所の雰囲気を上手く利用すれば、来店者に与えたい印象をダイレクトに伝えられます。
オープンな外観の場所を選ぶ
人通りが多くオープンな場所でポップアップストアを開催すると、目的を持って来店してきた人だけでなく、通行人も来店しやすいのです。もし来店に至らなかったとしても、通りがかりにポップアップストアを目にするだけでブランド名や商品の認知度向上に貢献します。来店者を増やしたいときは、試供品を配布したり広告を配ったりと、来店動機を生み出せるよう工夫するとよいでしょう。

ポップアップストア事例 MY PROTEIN様(2021年)
次の行動につながる仕組みを作る
長期の成果を上げるには、ポップアップストアに顧客が立ち寄って終わりではなく、ブランドの認知や商品の購入につながる仕組みを作ることが大切です。次回来店時に使えるクーポンやSNSフォローによる割引などを利用し、その後の関係構築につながる仕組みを用意しましょう。
ポップアップストア事例 MY PROTEIN様(2021年)
また、SNSを用いたイベント情報拡散の仕組みを作り、オンライン上での認知拡大を図ることも一つの手段です。イベントに合わせたSNSキャンペーンを実施したり、ハッシュタグ付きの写真投稿を促したりして、オンラインで拡散されやすい状況を準備し、来店していないターゲットにアプローチすることも大いに有効です。
実績のあるイベント会社に依頼する
ポップアップストアの出店を成功させるためには、場所選びや商品やブランドに合う空間作り、次につながる仕組み作りが欠かせません。その他にも、現場を運営するスタッフの採用や当日のオペレーションなど、必要な準備は多岐にわたります。グッドウェーブなら幅広い実績があり、ワンストップソリューションで解決できます。ポップアップストアの出店に関するご相談はお気軽にお問合せください。
ポップアップストアの企画・運営ならグッドウェーブ
ポップアップストアを成功させるためには、企画や場所選びだけでなく、空間デザイン、什器・備品、スタッフの手配・教育、接客、販売、レジ・在庫管理など、さまざまな準備が必要です。
グッドウェーブでは、ポップアップストアの企画から会場選定、制作、スタッフ手配・教育、設営、当日の店舗運営までワンストップで対応しています。
「ポップアップストアを開催したいが何から始めればよいかわからない」「会場探しから店舗運営までまとめて相談したい」といった段階からでもご相談可能です。