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採用担当必見!人が集まる求人広告の作り方

マーケティング 募集ノウハウ 鈴木亮ブログ

無題

こんにちは

グッドウェーブ鈴木です。

 

とうとう、本日からブログを書くことになりました。

ブログ管理担当の後藤から、いきなり指示されたのがこの内容。

 

「人が集まる求人広告の作り方」

 

正直言っていいですか? これ、書きたくないんですけど。。。苦笑

この4月に実施した社員募集&社内パート募集、

各2名採用のところ、社員255名、パート100名

応募希望があったばかり。

だからって、僕のセミナーのキラーコンテンツ、気軽にブログに書けって。。。涙

 

まぁ、それでも採用活動に関して困っている人の助けになればと思って書きますが。。。笑

僕は、求人広告には、大切な7箇条があると思ってます。

今日は、その1「媒体企業に任せっきりはダメ!」について3つのポイントを書いてみようと思います。

 

 

 

採用広告を作るにあたって、基本的な考え方

僕は採用広告を作ることは、新規でお店を作ることと同じだと考えてます。

どこかのショッピングモールの中に、お店を出店すると想像してください。

そこで、質問です。

「あなたは、お店の立地を実際にチェックに行きますか?」

おそらく、ほぼ100%の方が事前にお店を見に行くことでしょう。

 

しかし、このショッピングモールを募集媒体に例えてみましょう。

例えば、リクナビ。

リクナビというショッピングモール、そこには飲食店からアパレル、一般の会社まで

多種多用な何千ものお店が並んでいます。

 

でも、そこに出店する予定の自分のお店がいったいどの立地に建つのか、

募集媒体というショッピングモールでは

現場を見に行く人がほとんど居ないのです。。。

僕が大切にしている募集広告の作り方7箇条の一つ目がこのことなのです。

 

 

媒体企業の担当者に、任せっきりはダメ!

 

自分のお店がオープンするのに、

ショッピングモール担当者に任せっきりにする人はいないでしょう。

もちろん、媒体企業の担当者は採用のプロです。

沢山の情報を持っています。

 

ただ、毎日毎日、幾つもの採用広告を作っているのに、

あなたの会社の採用広告だけ、特別に分析して、特別に作ってくれますか?

他の出店者は、我々にとっては、同じ市場の競合他社であるものの、

求人媒体にとっては、皆クライアントにあたるんですから

それは、無理な話なのです。

 

それでも、多くの人は、こちらの要望を大雑把に出して

あとは任せて作ってもらっているのが現状です。

しかも、自分のお店の隣がどんなお店か出店してるのか

現場すら見に行かずに、指示をだしていることが多いのです…。

 

 

具体的な作成の進め方

それでは、具体的な話に進めましょう。

作業を任せることは、もちろんOKですが

細かな指示は、全てこちらが出さなくてはいけません。

 

まず媒体担当者に、使用するプランが、

何ページ目のどこに掲載されるのかを確認しましょう。

ショッピングモールで例えれば、自分のお店が何階のどこにオープンするかの確認です。

ほとんどの媒体、Webでも紙でも、この確認は可能です。

 

今回は、WEBをイメージしてお話しましょう。

webの場合は、検索ワードによって、お店の位置が変わってきます。

勤務先で検索してくる人、給料やお休み等の条件で検索してくる人、様々な人がいますが

メインとなる検索ワードを最低3つは想定し、その中でも一番多いルートを想定するのです。

過去のデータを調べられる方は、過去のデータを分析して、自分の会社への最多応募ルートを

把握してください。これが一番確実な方法です。

 

その上で、媒体会社にどこに掲載されるかを確認し、

実際に現在掲載している画面を見に行くのです。

そこで、そのページに自分の募集広告が出てきた場合を想像でしながら、

以下のことをチェックします。

 

周りのお店、つまり募集広告が

①何屋さんか? アパレル?飲食?事務?工場?

②何を売りにしているのか? お金?やりがい?お休み?

③看板、つまりTOPページの写真は何色でどんなデザイン?

 

等、周りのお店の動向を必ずチェックします。

時給1300円!!!と書かれているお店ばかりがあるところで、

弊社のように、時給1000円で募集する場合、そんなこと書いても無駄ですよね。

そもそも、お金ばかり訴求しているところが多いのであれば、

違った切り口のほうが目立てるのではないでしょうか?

 

周りが、暖色系の赤やオレンジ、黄色ばかりの写真が多いのであれば、

あえて寒色系の色を使ったり、そもそも写真では無く、文字だけでも良いかも。。。

などと、周りを見ながら何を訴求するのか?

どんなデザインにすると目立つのか?を考えるのです。

 

つまり、競合を見ながら、他より目立ち、他と違う切り口で、
自分たちの強みを訴求できるのかを考えるということです。

 

あなたの会社のことは、あなたが一番知っているはずです。

他とは違うUSP(Unique Selling Proposition)を見つけ、ビジュアル的に目立たせるのです。

当然、そんなことは、他の会社の人が出来るはずはないのです。

それを明確にして、事細かに、かつ具体的に担当者に指示をしなくてはいけないのです。

 

あくまでも、これは、7つの大切なことの、1つに過ぎません。

でも、これだけ意識して作成するだけで、大きく結果は変わってくると思いますよ。

ぜひぜひ、お試しあれ。

 

この続きはまた今度。

 

鈴木

 

記事を書いた人

鈴木亮

Suzuki Ryo

大手企業のプロモーションを手掛けるイベント会社、(株)グッドウェーブプロモーション取締役。
日本で12,000人以上、中国を合わせると年間90,000人以上のアルバイトを管理し、指導や管理までをこなすスーパーアルバイトも多数育てています。
イベントだけではなく、小売店舗やサービス業へのアルバイト派遣も多数行なっています。
私自身が30歳まで、フリーターであった経験を活かして、
非正規雇用者である20代の若者たちを立派な社会人に育て、非正規雇用者の雇用促進活動も行っています。
クライアントは電通、ADKなどの広告代理店をはじめ、コカ・コーラ、ゼスプリ、バンダイナムコ、ベネッセなど多数。
最近では、出版をきっかけに講演活動も行い、他業界の企業の支援も行っている。

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