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新しい仲間~上海での新規事業~

新規事業紹介

IMG_0265こんにちは、柳沼です。
相変わらず上海で仕事してます。

上海は早々に梅雨入りしたのか連日の雨です…。
この天気だと好きな写真もなかなか撮りにいけないので
ちょっとモヤモヤが溜まります。

とはいえ、今年の3月から本格的に新規事業の準備を始めて
ここにきて無事にスタッフのトレーニングを始めることができてます。

今日は今回新規スタッフの募集から採用の過程で感じたことを書きたいと思います。

 

文化の壁?

もうこれは僕ら日本人の先入観といっていいかもしれませんが、僕も含め誰しも
「中国人は真面目に働かない」
「すぐサボる」
「すぐ辞める」
などなど負のイメージって持ってると思うんです。

中国に行ったことがある方はいろいろな場所で体験していると思いますが
これらのイメージは一般的に事実です。

中国に進出した多くの日系企業が遭遇する問題も
会社に対する考え方、仕事に対する考え方、サービスに対する考え方の
違いに起因することがほとんどだといいます。

そして、その解決方法も
日本式のやり方と考え方を押し通すか、
中国式の考え方に合わせるか
はたまた折衷案を模索するか
といった二元論に終着しがちなのも確かです。

けど、自分で書いてて思うんですど
日本の文化、中国の文化
日本式の考え方、中国式の考え方
それって一体なんなんでしょう??

僕にはまったく具体的なイメージが浮かびません。

 

文化や風土はどこに宿る?

結論から言っちゃうと僕は会社やブランドだと思ってます。

そこにしかないというより、それより広いレベルで考えても具体性を欠くといった方が正しいかもしれません。

そして会社やブランドは現在の世界においては軽々と国境を越えていくものです。
だったら、海外に進出した際になににもっともこだわるべきかは自ずと見えてくると思うんです。

それは、自分たちの会社の理念や風土、制度、考え方について「なぜそうなのか?」を
徹底的に考え直してみることです。

理由はシンプルで、既に広く認知されている大企業は別として中小企業が
良い人材を集めるためには自分たちの理念とビジョンを語り
なぜそうなのかを知ってもらい納得してもらって、最終的に共感してもらうしかないと思うんです。

結局様々な選択肢があるなかで選んでもらうことが大事なんですよね~。
そして選ばれる決め手になったのはなんなのかということ。

大切なのは会社やブランドとしての独自の価値をみつけ、ブラッシュアップしていくということだと思います。

 

100分の15

そんなこんなで、今回は募集から面接まで徹底的に会社・ブランドとしての理念とビジョン、風土を伝えることに
こだわりました。

おかげさまで合同会社説明会に3回参加しただけで100名を越える応募をいただきました。

そこから自分たちの会社やサービスをより知ってもらうために体験会を開催し
さらにそこから絞り込んで面接を実施しました。

50名ほどが面接を受け、最終的に採用に至ったのが15名。

彼らのなかにも能力の差はまちまちあるとは思います。
ただひとつ確信を持って言えるのは彼らは心底僕らの理念やビジョン、風土に共感してくれているということ。

この新たな仲間たちと描いた夢(ビジョン)を実現していきます。

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