

STAFF BLOGスタッフブログ
ついに!マイナンバー通知カードを受取りました!!
こんにちわ。
グッドウェーブプロモーション プロモーション事業部の山縣(ヤマガタ)です。
ついに先日マイナンバー通知カードを受け取ることが出来ました!
※マイナンバーってなんだ?という方はこちら
→ マイナンバーについて 通知~取得編
※マイナンバー通知カードが届かない!?という方はこちら
→ まだまだ?!なかなか?!届かない?!
先日、郵便局から不在表がポストに投函されていました。
受け取り日時を指定して再配達を待つこと数日、ようやく受け取ることができました。
配達に来たのは、通常の制服をきた配達員ではなく、なんとスーツ姿の局内職員の年配の男性でした。
通知カードの遅配のニュースを耳にしてきたので、改めて今回のマイナンバー(国民総背番号)制度の配達事情を垣間見た気がしました。
日本国内の全世帯に簡易書留での配送では、おそらく人手が足りてないのでしょうね。
平成27年1月1日現在の全国の世帯数は、 日本人住民及び複数国籍の世帯数は、5,536万 4,197世帯
ざっと見積もっても (仮に定形郵便物50g以内 92円 + 簡易書留 310円) 402円 × 55,364,197(世帯)→
22,256,407,194円
222億円以上の税金が投入されてるんですね。金額もさることながら、配達数もすごい枚数ですね!
配達員が年賀状を捨ててしまうような事故も許されないモノだけに、配達も再配達にもまだまだ人員と時間が必要そうですね。。。
ここでおさらいですが、マイナンバー通知カードは世帯主宛にその世帯に住民票を登録している人数分が同封されて届きます。
ちなみに私は、3人家族であり、3人とも同じ住所に住民票を登録をしているので、
世帯主である私宛に、家族の3人分のマイナンバー通知カードが3通同封されて送られてきました。
同封されていたもの
1.マイナンバー通知カード(その世帯に住民票登録のある人数分)
家族で似通ってる番号かと思いきや、まったくつながりを見いだせない番号でした。自分の番号は可もなく不可もなく、ただただ覚えにくい番号でした。
2.マイナンバー(個人番号の)のお知らせ 1通
3.返信用封筒 1枚
この後はマイナンバー(個人番号)カードを申請しないといけないんですよね。
受け取るまでの道のりが長くてちょっと一息ついてしまってます。。。
そんなこんなでマイナンバー(個人番号)制度がいつになったら機能するのか、ギモンを感じる今日この頃です。
それはさておき、この後のマイナンバーカード取得までの手続きは残すところ、2ステップです。
①マイナンバーカードの申請
※申請は同封されてきた返信用封筒を利用する方法とマイナンバー通知カードに印刷されているQRコードを読み込んでスマートホンから申請する方法と選べます。
②マイナンバーカードの受け取り(役所の窓口)
で完了です。
書面での申請だと、顔写真や記名捺印など必要な点を考えると、スマホからの申請が良さそうですね。
手元に通知カードが届いたのはよいですが、その後の手続きは足踏み中です。マイナンバーカード取得まではもう少し道のりがありそうです。
そのあたりは改めて!!
くどいようですが、マイナンバー通知カードに記載されている、12桁の個人番号は重要な個人情報です。
皆さんの銀行口座の中身や年金情報など、知られては困る重要な個人情報に紐づいてることを忘れずに、しっかりと管理していきましょう。
ではでは。。。
記事を書いた人

-
山縣 弘典【取締役】
プロモーション事業部
- 商業施設のイベントプロモーションや大手メーカーの販促プロモーションを担当。
また、シンコ・デ・マヨ・フェスティバルやEUROフェス、東京味わいフェスタなど、
様々な野外フェスの運営本部としても活動してきました。
イベントの事務局対応や運営全般にわたり、持ち前の経験値でお客さまのサポートをします。
自宅に帰ると1児のパパとして子育て奮闘中 !
最近はグッドウェーブプロモーション登山部として社長の馬場さんと7サミット達成を目指しています。
カテゴリー
- STAFF BLOG (218)
- ノウハウ (51)
- 店舗運営事業 (35)
- 社内取り組み (22)
- イベント実績 (56)
- 街頭サンプリング【実績】 (21)
- 店舗運営・展示ブース【実績】 (10)
- 抽選会【実績】 (6)
- フェス・野外イベント【実績】 (5)
- その他イベント【実績】 (4)
- 試飲試食キャンペーン【実績】 (4)
- 地域・観光地活性化【実績】 (3)
- 会員獲得キャンペーン【実績】 (3)
- 商業施設イベント【実績】 (3)
- 社内イベント【実績】 (1)
- 社員紹介 (4)